オヤジ51にして、やっと、祖国を多少なりとも想っています
大袈裟ではなく、普通に想っています
祖国が無くなる、それは日常を考えると、日本語で話せなくなるって事ですよ
でも、みんな関心ないんですよね…
”いま、それなりに幸せだからOK!” なんて考えるんですよね
確かに、面倒なことは嫌ですよ
でも、そこにつけ込んでくる”悪い奴”は存在します
こちらが譲歩することで平和に解決しようとしても、そこにつけ込んでくる国は存在します
オヤジが最も気に掛かってるのは、”祖国に無関心な国民であることを是とする事”です
実際、オヤジの周囲の家族、友人も、ほとんどはこんな話題は御法度って雰囲気です
でも、ちょっとだけ”祖国”を想ってみましょうよ
そうすると、少なくとも”嘘”が見えてきます
自分の子供、孫と続く”日本”の事を想う気持ちが、ちょっと湧き上がってきます
オヤジも別段行動に移している訳ではないので、エラソーなこと言えた立場ではありませんが、
正しい情報を得ることで、例えば投票する(日本を託す)人が見えてくると思います
【撫子日和】従軍慰安婦達の嘘には負けない[桜H24/1/17]
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